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【レビュー】キャラバンストーリーズ

前回のブログ更新からだいぶ間が空いてしまったけど、
実はキャラバンストーリーズをプレイしていて書く時間が無かった。

このゲームを語るにはまだまだプレイ時間が全然足りていないけど、
これ以上何も書かないと、ブログ自体更新するのを辞めちゃいそうなので
いい加減レビューでも書いてみようと思う。

◆いい点◆
・グラフィック
アニメ調でかわいいというのもあるけど、絵画のようなシェーダーがとてもいい。
また、ムービーのクオリティも高く、演出も非常に凝っている。


これはレイドモンスターの登場シーンなんだけどかっこよすぎだろ……w

・BGM
大変すばらしい。
近年、稀にみるクオリティの高さ。
オフにするのがもったいないレベルにいい。
天才だと思う。

・マップが広い
ずっと狭いマップのTOSをやってたせいか、呼吸が楽になるような錯覚を覚えたw
久々にMMOやってるって感じがする。
時間の概念もあり、世界を感じる作りになっている。
非常に素晴らしい。

・他のプレイヤーとのかかわり
1人用RPGのような見た目をしてるけど、3人まで(?)共闘できる。
人が集まると、ワチャワチャして途端にMMOっぽい感じが出てくる。
横殴りとかで損することも無いから気軽に共闘でき、非常に面白い。

・テイミングシステム
このゲームをプレイしていて一番面白そうだと思ったシステム。
敵を一定確率で仲間にできるんだけど、見た目も性能も個性的で面白い。

育成もなかなかマゾく、突然変異なるシステムもあり、無課金、微課金にとっては
このゲームにおけるやり込み要素の核となるシステムだと思う。

◆悪い点◆
・ロードが長い
マップ読み込みのロードが長いのは仕方ないとして、戦闘のたびに長いロードが発生する。
メニュー画面も頻繁に開く必要があるのに、開くたびにロードでもたつく。

さらに、クエストのほとんどがマップをまたぐので、デザイン的にも問題があると思う。
クエストを持つNPCが町に集中しているんだけど、これをフィールド上のプレゼントNPCと
役割を逆にするべきだと思う。

このロードの問題を何とかできない限り、スマホ版で人気は出ないと思う。

・操作性が悪い
パソコンでも操作が難しい。

オート移動なんて便利なものがあるけど、ちょっとした突起や敵に触れただけで動きが止まる。

逆に、NPCの選択はあたりが小さくて非常にしにくい。
選択をミスるとキャラが動くからさらに選択しにくくなって負の連鎖が始まるw
スマホのタッチパネルだと、画面が小さいうえに、自分の指で対象が見えなくなるからなおさら。

・不具合が多すぎる
特にクエスト関係の不具合が多い。
課金に関わる物、進行に関わる不具合も多く、かなりストレスが大きい。

・調整不足
具体的にはスタミナ制とその廃止のドタバタ。
倉庫がすぐにパンパンになるといった点。

すぐに気付きそうなものだけど、
不具合も含めて見切り発車と言われても仕方が無い。

◆総評◆
元々スマホでMMOって無いなと思っていたけど、やっぱり無いなと思った。

というのも、このゲームは画面を横にして遊ぶ必要があるんだけど、これがなかなか持ちにくい。
右手で操作しようとして左手一つでスマホを持つと、手にスマホが食い込み痛い。
片手で持つには力も必要になるしで非常にストレスを感じた。

さらにスマホを目の高さまでもっていくと腕が疲れるので、画面を見下ろす形でプレイすることになる。
これにより、目と肩が非常に疲れてしまい、ゲームの出来も相まって、一度はアンインストールした。

いろいろもったいないゲームだなぁと思っていたらブルースタックスが対応したので、
改めてPCでプレイしたら非常に面白かった。

だから、スマホでMMO自体は無いんだけど、PCをメイン媒体に、
スマホをサブにという考え方は十分ありで、今後発表されるタイトルも、そういった形がメインになると思う。

ゲームの内容としては、スマホでもプレイできるゲームということで、
当初は単純でつまらなくなるのではないかと思っていた。

しかし、実際にプレイしたところ、単純操作という制約の中で面白さを出す必要があることから、
自然と奥深さが生まれ、非常に面白いなと思った。

また、ソシャゲならではの取引の制限で、価値観の共有が阻害されないのも素晴らしい。

だから、このゲームが真に評価されるのはPC版が出てからだと思う。
PC版なら操作性やチャット面も改善されるはずだと思うので、それだけでもある程度の人気は確保できると思う。

ただ、そうなると、今度はソシャゲベースの課金形態というのが足を引っ張るかもしれない。
というのも、ソシャゲの運命というか、売り上げ=人気度だから、どうしてもガチャで集金する必要がある。
PCゲームとしてみた際に、それだけの魅力があるかというのが問題。

もう内容はほとんど覚えていないんだけど、昔『ぎごしょくマスター』というゲームがあって、
オート移動やオートバトル(放置狩り)、陣形や武将の収集、かわいい系の見た目と、
このゲームに似た部分が非常に多かった。

これは1年たたずに終了したけど、このゲームもそうなってしまう可能性は否定できない。

やはり、初動でこけたのが非常にまずかったと思う。
放置要素が強いから、新規が寄り付きにくいデザインになっていてなおさら。

リリースのタイミングも、まずPCが先で次にスマホって流れだったら大分話が変わっていたと思う。
まぁ、結果をみての物いいだからあまり責められないけど、僕ならそうしていたと思う。

ただ、一番重要な点があって、それはこのゲームが日本で作られているという点。
実際、凄いレスポンスが早く、調整も勿論、不具合もどんどん修正されている。
要望を聞く姿勢も素晴らしく、凄く好感がもてる。
アプデもリアルタイムだから、海外みたいにアプデ前にがっかりしたり、
おあずけ食らったりしなくて純粋に楽しむことが出来る。

だから、結果的には盛り返して成功すると思う。
というか、個人的には日本でこういうゲームを作れる会社があるってことが分かったのが何よりうれしい。
 

君の名は。を見ないで批評

『君の名は。』 2chでよく話題に上がっていたので気になった。
スレの流れとしてネガティブなものが多かったと思うし、自分もそう感じたので頭の中を整理した。

まず、2chのスレで見た『あらすじ』から、非常に似ているなと思ったのが以下の3つの作品。

・世にも奇妙な物語『過去からの日記』。過去と未来で交換日記する内容。ヒロインの死は避けられないが結構似ている。
・海外の映画『オーロラの彼方へ』。未来と過去を繋ぐ無線から、過去に起きた悲劇を救う内容。テーマがとても似ている。
・海外の映画『ハウンター』。すでに死んでいるが、過去の人間であるヒロインが、現在生きている少女(もろもろ)を救う内容。
 この映画は入れ替わり(憑依)もあり、「おまえは誰だ」「あなたは誰?」というセリフと被る。

(実際は全く別物かもしれないが)素人の自分でも、すぐにこれだけの作品が思い浮かんだ。
それに加えて、男女の入れ替わりというのも非常にありふれている。
だが、この二つを組み合わせるというのは新しいのではないだろうか?
ある意味、大人向けの硬い設定しかなかったジャンルに、ジャパニメーションらしい、少年と少女の恋愛要素を付与した作品ともいえる。

ちなみに、僕の一番好きなジブリ作品は『耳をすませば』であり、穢れなき少年と少女の恋というのはとても好きだったりする。
大抵2番煎じな作品は、少しぐらい面白くても評価はされにくい。そういった意味でも非常によくできた作品なんだろうなと想像できる。

ネガティブな意見が出る理由として監督の生い立ちがある。
確かに実力はあるのだろうが、社長の息子であり、好きなことを好きなだけやっている印象がある。
夢を追う大抵の人間は、何度も挫折を味わい、将来の不安の中でどこまでやれるかのチキンレースに身を挺する。
だけど、新海監督の経歴を見ると、驚くほどきれいに成功を積み上げている。
これでは嫉妬されてしまうのも当たり前。

さらにネガティブなイメージを持つ理由として、一般人に受けているという点があげられる。
本来、少年と少女の恋愛要素のあるアニメって、オタク文化と呼ばれるもので、日陰の作品だったのではないだろうか?
それがこんな大ヒットを飛ばしているのだから日陰者の自分としては、逆に言いようのない気持ち悪さを感じてしまう。

見てもいないのにずいぶんと酷いことを書いてしまったが、見る前から持っている偏見と向き合うことで、この作品を正しく評価できるはず……。
アマゾンプライムに登録されたら実際に見てレビューしたいと思う。

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