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アイドルの恋愛について思うこと

先日、NMB48の須藤凜々花がAKB48の選抜メンバーを決めるイベントで結婚を発表したらしい。
アイドルのことには全然詳しくないのだけど、アイドルの恋愛騒動があるたびに、
アイドルとは何なのだろうと考えさせられるので、今日はそのことについて考えをまとめたいと思う。

まず、アイドルが恋愛をすることについて考える前に、アイドルとは何かについて定義する必要がある。
アイドルがすることといえば、歌ったり、踊ったり、演技をしたり、笑わせたりといろいろあるけれど、
僕の中の答えは、安心して好きになれる恋愛対象のようなものがアイドルという職業なのではないかと思っている。

例えば、好きな女の子ができたとしても、実際に付き合うことができる人間なんて一握りしかいない。
みんな偶然別の子を好きになり、しかも相思相愛になるなんてことはあり得ないわけだ。
特に、アイドルを好きになるようなオタクは容姿的に恵まれていない人が多いと思う。
そんな人たちは妥協に妥協を重ね、最終的に収まる場所に収まるのが普通だ。

そんな人たちの需要に答えたのがアイドルという職業なのだと思う。
そして、アイドルにとって最も重要なのが、安心して恋愛対象にできるということなのではないだろうか。


◆恋愛対象としてのアイドル

現実では好きな人の声を聞きたくてもなかなか聞くことができない。
姿を見たくても、小さな写真ぐらいで、ジロジロ見たらストーカー扱いされてしまうだろう。

今の時代だと、他の男性とイチャついている写真を平気でネット上にアップするかもしれない。
それってかなりショッキングだ。
僕も好きな人がAVなんて出てたら興奮するだろうけどそれ以上に悲しくなると思うw

では、アイドルを好きになった場合ならどうだろうか?

アイドルなら好きな人の声だけでなく、笑い声も、歌声も聞くことができる。
アイドルなら好きな人のいろいろな表情、普段見れない姿も好きなだけ見ることができる。
それも、応援すればするほど、レパートリーが増えていくわけだ。

握手会を通じて実際に触れることだってできる。
これをくだらないと思う人もいるけど、僕はどうでもいい女性とのセックスよりも、
好きな人と握手する方がはるかに価値のある事だと思う。
中学生の頃、フォークダンスで握った初恋の人の手の感触は今でも忘れられないw

本来、一度拒絶されたら絶対にできない行為が、アイドルとファンという関係では、何度もできる上に喜ばれるのだ。
やはり、日本にとって、アイドルの定義はタレント+恋愛対象という見方で間違いないのだと思う。


◆アイドルになって何をしたかったのか?

実際にアイドルをしている女性というのは、なぜアイドルになりたいと思ったのだろうか?

・みんなを幸せな気分にさせたい。
・みんなの注目を集めたい(ちやほやされたい)。
・他の女の子より魅力があるということを証明したい。
・(比較的)楽して大金を稼ぎたい。
・詩やダンス、オシャレをしたい。
・いい旦那を見つけたい。
・誰かを見下して優越感に浸りたい。

何となく思いつくものを列挙してみたけど、実際のところはわからない。
理由も一つだけじゃなくて、複数あるだろうし、中には、他にやりたいことがあるけど、
それでは認められないから仕方なしにアイドルをしているという子もいるだろう。

では、恋愛禁止というルールがありながら、それを破るアイドルはなぜアイドルになったのだろうか?
少なくとも、他人のためにアイドル活動する理由は存在しないと思う。

あくまでも自分のため。当たり前のことなのかもしれないけど、自己中心的なものの考え方だ。

今回のケースの場合もそうで、彼女は結婚の報告をして、皆が祝福してくれるとでも思ったのだろうか?
20歳の女性が結婚するといっても、親だって手放しで喜びはしないことは容易に想像できると思う。

彼女の場合、哲学者になるのが夢だといっている。
これが、事務所によって作られたキャラではないのなら、ファンがどう思うのかを想像できないというのは考えにくい。

ちょっとディスりすぎてしまったけど、恋愛禁止を破るアイドルにとって、
アイドルというのは目標ではなく、手段に過ぎないというのが正しい答えなのだと思う。


◆まとめ

これらは、あくまでも僕の価値観から見た意見に過ぎない。
世の中には「輪姦」や「寝取られ」といったジャンルが存在し、それらを好む人たちがいる。
僕には全く理解できないけど、恋愛をするアイドルに抵抗が無いという人ももちろん存在するのだろう。

だけど、それはあくまでも歌手や女優、タレントといったもので十分であり、アイドルである必要はない。
アイドルとは何かというのをちゃんと理解しなければ、アイドル業界自体が衰退することになると思う。
そうなると、まじめにアイドル活動している子達も困ることになる。

では、アイドルが恋愛をしてはいけないのかというと、そうではない。
そもそも、「フリーセックス」に溢れている芸能界で、貞操を守りつつ生き残るというのは非常に大変なことだろう。

肝心なのは、ファンのことを考えて、やめるまでは絶対に恋愛をしていることをばらさないことではないだろうか?
さらに理想を言うならば、アイドルをやめてから実は男と付き合っていましたというのも無し。
やめてから恋愛に発展したというのがベストだろう。

10年、20年たって、ファンが応援していたころを思い返し、素晴らしい時間(青春)を共有できたと思えたなら完璧だ。
アイドルを名乗る以上、秘密を墓までもっていく覚悟でアイドル活動するべきなのだと僕は思う。

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